親知らず抜歯後の注意点
親知らず
痛くなったら、すぐに。
池袋駅前で、土日祝も19時まで
親知らずの痛みは、ある日突然やってきます。仕事帰りでも、週末でも、痛みを感じたときにすぐ来られる場所に当院はあります。
いま、親知らずが痛い方へ
奥歯の歯茎が腫れてズキズキする。口を開けると痛い。飲み込むと、のどの奥まで響く。その痛みは、親知らずの周りの歯茎が細菌に感染して起こる「智歯周囲炎(ちししゅういえん)」かもしれません。
親知らずは、まっすぐ生えずに斜めを向いていたり、一部だけ歯茎から顔を出していたりすることが多い歯です。歯茎と歯のすき間に汚れがたまりやすく、疲れや寝不足で体の抵抗力が落ちたときに、一気に腫れることがあります。
受診までの間は、次のことを心がけてください。
- 市販の痛み止めを、用法・用量を守って飲む
- 冷やす場合は、濡らしたタオルを頬に当てる程度にする(冷やしすぎると治りが遅くなることがあります)
- 飲酒、長時間の入浴、激しい運動は控える(血のめぐりがよくなり、痛みや腫れが強まります)
- 歯ブラシは、腫れた部分を強くこすらないようにやさしく当てる
痛みが一度治まっても、原因の親知らずが残っている限り、腫れは何度も繰り返します。我慢せず、早めにご来院ください。
当院は池袋駅前にあり、平日も土日祝も19時まで診療しています。当日のご予約もご相談ください。
親知らずを放っておくと、
こんなことが起こります
手前の歯まで、抜くことになるかもしれません
親知らずと手前の歯の間は、汚れがたまりやすく、歯ブラシもほとんど届きません。虫歯は、手前の歯の見えない側面から、気づかないうちに進んでいきます。
見つかったときには神経まで達していて、根管治療が必要になったり、手前の歯ごと抜くことになったりすることもあります。親知らずを1本抜けば済んだはずが、毎日の食事を支える大切な奥歯まで失ってしまうのです。
先延ばしにするほど、抜歯は大変になります
年齢を重ねると、骨が硬くなり、親知らずと骨がくっつきやすくなります。抜歯に時間がかかり、抜いたあとの腫れや痛みが長引いたり、回復がゆっくりになったりする傾向があります。
「痛くないから大丈夫」とは限りません。抜くなら、早いほうが体への負担も小さく済みます。
親知らずについて、
よくいただくご質問
- 今日、そのまま抜いてもらえますか?
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検査の結果やお口の状態によっては、その日のうちに抜歯できることもあります。
ただ、歯茎の腫れが強いときは、すぐには抜きません。炎症があると麻酔が効きにくく、抜いたあとの腫れも大きくなりやすいためです。その場合は、まず腫れた部分を洗浄し、お薬で炎症を抑えます。痛みが落ち着いてから、日をあらためて抜歯します。
- 以前、大学病院を紹介されました。ここで抜けますか?
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横向きに埋まっている親知らずや、根が神経の近くにある親知らずは、一般的な歯科医院では大学病院を紹介されることも少なくありません。紹介先の予約が取れるまで、何週間も痛みを抱えて過ごす方もいらっしゃいます。
当院では、こうした難しい親知らずも、他院や大学病院へ紹介することなく、当院で抜歯まで対応しています。
院長は日本口腔外科学会に所属し、大学病院の外科医局に3年間在籍して、親知らずの抜歯をはじめとする外科処置の経験を積んできました。歯茎を切開する抜歯や、歯を分割して取り出す抜歯にも対応しています。
下の親知らずのすぐ近くには、下唇やあごの感覚を伝える太い神経が通っています。抜歯の前には、必要に応じて歯科用CTで撮影し、親知らずの向きや根の形、神経との距離を立体的に確認してから抜き方を決めます。
- 親知らずは、全部抜いたほうがいいのですか?
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すべて抜く必要はありません。上下でまっすぐ噛み合っていて、歯磨きもきちんとできている親知らずは、残せることがあります。
将来ほかの歯を失ったときに、ブリッジの支えや移植に使える場合もあります。一方で、斜めに生えて痛みや腫れを繰り返している親知らずや、手前の歯に悪い影響が出ている親知らずは、抜歯をおすすめします。痛みのない横向きの親知らずは、経過を見ることもあります。抜くかどうか迷っている方は、一度レントゲンで状態を確認してみてください。
- 抜歯は痛いですか?
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抜歯中は麻酔が効いているため、痛みを感じることはほとんどありません。
表面に塗る麻酔で針を刺すときの痛みをやわらげてから麻酔をし、しっかり効いたことを確かめてから始めます。押されるような感覚や、歯を動かす振動は感じることがあります。麻酔が切れたあとは、痛みが出ることがあります。お渡しする痛み止めで抑えられる程度のことがほとんどですが、歯茎を切開した場合や、歯を分割した場合は、痛みや腫れが大きくなりやすくなります。
- 費用はどのくらいかかりますか?
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親知らずの抜歯は、保険診療で受けられます。費用は、親知らずの生え方や抜歯の方法によって変わります。
抜歯してから治るまで
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抜歯の直後
抜いたあとの穴に止血用の材料を入れ、歯茎を切開した場合は縫い合わせます。ガーゼをしばらく噛んでいただき、血が止まったことを確認してからお帰りいただきます。痛み止めと化膿止めのお薬をお渡しします。
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その日の夜
麻酔が切れると、痛みが出てきます。痛み止めは、痛みが強くなる前に飲むと効きやすくなります。強いうがいや、舌で傷口を触ることは控えてください。
穴の中にできる血のかたまりがはがれると、骨がむき出しになり、強い痛みが続く「ドライソケット」になることがあります。飲酒、喫煙、激しい運動、長時間の入浴も、その日は控えてください。
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2〜3日後
腫れや痛みは、このころがピークです。頬に内出血が出ることもありますが、1〜2週間ほどで自然に消えていきます。化膿止めは、痛みが治まっても指示どおりに飲み切ってください。
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1週間後
傷口の状態を確認し、縫った場合は抜糸します。
まれに、下の親知らずが神経に近い場合は下唇やあごにしびれが残ったり、上の親知らずを抜いたときに鼻の奥の空洞(上顎洞)とつながったりすることがあります。気になる症状があるときは、すぐにご連絡ください。
痛みを我慢する前に、
まずはご相談ください
親知らずの痛みは、我慢しているうちに腫れが広がったり、何度も繰り返したりします。池袋駅前で、平日も土日祝も19時まで。
難しい親知らずも、他院に紹介することなく当院で対応します。痛みを感じたら、お気軽にご来院ください。
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